千葉県調教師会及び千葉県騎手会によるバザー・グッズ販売収益金の寄付について（船橋市）

2020年2月11日 (火)

　さる２月６日（木）、山中 尊徳(やまなか　たかのり)調教師会理事、田中 力(たなか　つとむ)騎手会副会長、笠野 雄大（かさの　たけひろ）騎手会理事が船橋市役所を訪問し、千葉県調教師会並びに千葉県騎手会が令和元年度第9回船橋競馬開催で実施したグッズ販売（オリジナルTシャツ販売）、及び「チャリティゼッケンバザー」の収益金１０１，７５０円を、社会福祉の向上に役立てていただくために寄付しました。
　また、船橋競馬場の有志で「船橋競馬場　チャリティゴルフ」（１１月１２日）を開催し、ここで集まったチャリティ募金１６１，５００円をチャリティゴルフ幹事きゅう務員 白井 秀行（しらい　ひでゆき）氏が寄付しました。

　松戸 徹市長に目録を手渡し、市長から寄付への感謝の言葉を頂いた後、しばらく歓談し、最後は市長と記念撮影を行いました。

　千葉県調教師会、千葉県騎手会、船橋競馬場きゅう舎関係者一同は今後もチャリティ活動を実施していきたいと考えていますので、今後も船橋競馬場をよろしくお願いいたします。