当競馬場所属 本橋　孝太（もとはし　こうた）騎手（矢野義幸きゅう舎）は、令和7年8月31日の令和７年度第6回船橋競馬第5日第4レースで、プレストエンペラー（山下貴之きゅう舎）に騎乗し平成18年5月のデビューから、12,452戦目で通算1,300勝を達成しましたので、お知らせいたします。
また、成績等につきましては下記のとおりです。

本橋孝太騎手プロフィール

　本日（令和７年８月３１日（日））の第６回船橋競馬５日目は予定どおり開催いたします。
　なお、昨日１０レース以降の開催が中止となった照明設備の不良については、検査の結果、施設内設備には異常はなく、電力会社側の瞬時電圧低下が要因であったことが判明しました。
　施設内設備の安全が確認できたことから、本日の開催は予定どおり実施いたします。

本日（令和７年８月３０日（土））、令和７年度第６回船橋競馬第４日第１０競走以降については、照明設備不良のため、競走取り止めといたします。

船橋競馬所属 山下 貴之（やました たかゆき）調教師が、本日（令和７年８月２９日）、令和７年度第６回船橋競馬第３日第１２レースにおいて、管理馬「バウンスライト」で通算４００勝を達成いたしましたのでお知らせします。

生涯成績等

　2025年11月3日（祝月）に、船橋競馬場と門別競馬場にて行われる“ダートの祭典”『JBC』は、船橋競馬場では15年ぶりの開催となります。JBCに向けて船橋競馬場のホースマンの挑み続ける想いと歴史を映像化した『JBC2025 プロモーションビデオ_挑み続ける、血統がある。』を、本日8月29日（金）より公開いたします。公式YouTubeチャンネルのほか、8月30日（土）からは場内のビジョン映像にて放映を開始いたします。また、JBC開催直前の10月25日（土）より、テレビCMとしても放映いたします。

■『JBC2025 プロモーションビデオ_挑み続ける、血統がある。』について 本プロモーションビデオは、“ダートの祭典”『JBC』の歴史に根づいている、船橋競馬場にいるホースマンの幾重にも渡る挑戦の軌跡を描いています。どんなことがあっても、挑み続けてきた強さが、まるで血統のように脈々と受け継がれていくことを「挑み続ける、血統がある。」というメッセージに込めました。 15年の時を超えて、船橋競馬場で開催される今年度のJBCでは、どのような新たな歴史が生まれるか。是非動画をご覧いただくとともに、当日のレースをお楽しみください。

現在、船橋競馬場走路の路盤整備等を実施しています。
（実施期間：７月２１日から１０月２４日まで）

摩耗の著しい馬場の砂を撤去し、路盤を整備し既存敷砂と保管用の新砂を混合して全面的に敷きならします。

砂の厚みは現行どおり１１ｃｍ（ハロー掛け後）となります。

令和7年8月27日(水)に実施した第3回 フリオーソレジェンドカップ(SIII)の着順が確定しましたのでお知らせいたします。

レース結果はこちら

令和7年11月3日（祝・月）、船橋競馬場で開催する「JBC 2025」の入場券を、下記のとおり前売販売いたします。
販売時期・方法については、後日特設サイト
（https://jbc2025funabashi.com/index.html）にてお知らせします。

入場券はインターネットでの前売販売となります。JBC当日は、入場券の販売はありません。

第1日　第4競走　JRA交流　ナティブーツ特別

第1日　第11競走　第3回フリオーソレジェンドカップ（SIII）

第4日　第2競走　新馬戦

第4日　第3競走　新馬戦

第5日　第3競走　新馬戦

第5日　第4競走　新馬戦

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